パドレスがメジャー最低勝率のナショナルズに2連敗 抑えのヘイダーが連日の背信投球で5敗目

【ナショナルズ6-3パドレス】@ペトコ・パーク

 パドレスは3対3の同点で迎えた9回表にクローザーのジョシュ・ヘイダーを投入したが、一死も取れず3失点で降板。前日に続くヘイダーの背信投球により、メジャー最低勝利に沈むナショナルズに2連敗を喫した。ナショナルズ5番手のエラスモ・ラミレスが4勝目(1敗)、6番手のカイル・フィネガンが7セーブ目をマーク。ヘイダーは5敗目を喫し、シーズン通算の防御率はついに5点台(5.06)となった。

 2回裏にトレント・グリシャムのタイムリーで先制したパドレスだったが、先発のブレイク・スネルが4回表にCJ・エイブラムスの2点タイムリーで逆転を許し、5回表にはキーバート・ルイーズにもタイムリーを浴びて3点目を献上。5回裏一死から連続四球で1・2塁のチャンスを作り、マニー・マチャドの2点タイムリー二塁打で3対3の同点に追いついたが、暴投で一死3塁となったあと、ブランドン・ドルーリーとジェイク・クロネンワースが連続三振に倒れ、勝ち越し機を生かせなかった。

 試合はそのまま9回表を迎え、ヘイダーが先頭のビクター・ロブレスに四球を与えたあと、レーン・トーマスのピッチャーゴロを一塁へ大暴投して勝ち越し点を献上。続くアレックス・コールにはメジャー初アーチとなる1号2ランを被弾し、一死も取れず降板した。前日の試合では9回表一死1・2塁でダルビッシュ有をリリーフしたが、連続四死球で決勝点を与え、役割を果たせず。トレードで補強したはずの守護神が機能せず、チームの足を引っ張る状況が続いている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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