エンゼルスが1点差で惜敗して連勝ならず 明日先発予定の大谷翔平は4打数2安打2三振

【エンゼルス3-4タイガース】@コメリカ・パーク

 エンゼルスは先発のリード・デトマーズが3対3の同点で迎えた5回裏に一死1・2塁のピンチを招いて降板。2番手のハイメ・バリアが二死後にビクター・レイエスに勝ち越しタイムリーを浴び、これが決勝点となって3対4で敗れた。タイガース先発のタイラー・アレクサンダーが6回7安打3失点で3勝目(7敗)、4番手のグレゴリー・ソトが23セーブ目をマーク。デトマーズは5回途中10安打4失点で4敗目(4勝)を喫した。

 初回にルイス・レンヒーフォのタイムリーで先制したエンゼルスは、2回表にアンドリュー・ベラスケスの6号ソロで1点を追加。2回裏にジョナサン・スコープのタイムリー二塁打とウィリー・カストロの押し出し四球で同点に追いつかれたが、3回表にジョー・アデルの犠飛で勝ち越しに成功した。ところが、直後の3回裏にジャイマー・キャンデラリオの犠飛で再び同点とされ、5回裏にはレイエスのタイムリーで1点を追う展開に。その後はチャンスすら作れず、最後は9回表一死1塁でマックス・スタッシがショートゴロ併殺打に倒れて試合終了となった。

 エンゼルスの大谷翔平は「1番・DH」でスタメン出場。初回の第1打席でレフトへの二塁打、2回表の第2打席でライトへのヒットを放ったが、4回表の第3打席は見逃し三振、7回表の第4打席は空振り三振に倒れ、4打数2安打2三振だった。今季の打率は.266、OPSは.874に上昇。なお、明日の試合では3連戦の勝ち越しをかけて先発のマウンドに上がる予定だが、悪天候が予想されている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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