ナショナルズ・コービンが力投するも17敗目 シーズン20敗以上なら2003年マロース以来19年ぶり

【ナショナルズ1-2パドレス】@ペトコ・パーク

 ナショナルズは5回までパドレス打線を無得点に抑えていた先発のパトリック・コービンが1点リードの6回裏にジョシュ・ベルに16号逆転2ランを被弾。この1点差を最後まで追いつくことができず、前日に続いて1対2でパドレスに敗れた。パドレス先発のショーン・マネイアは7回5安打1失点の好投で7勝目(6敗)をマーク。3番手のニック・マルティネスが5セーブ目を挙げ、コービンには17敗目(4勝)が記録された。

 コービンは1回裏二死から連打を浴びてピンチを招いたが、ベルを空振り三振に仕留めて無失点。4回裏二死1・2塁の場面ではホルヘ・アルファロを空振り三振に仕留め、5回までパドレス打線に得点を与えなかった。コービンが好投を続けるなか、ナショナルズは4回表にネルソン・クルーズの10号ソロで先制。しかし、コービンは6回裏先頭のブランドン・ドルーリーに二塁打を許すと、ベルの16号逆転2ランを被弾し、そのあと一死1塁となったところで降板した。

 6回途中まで97球を投げて被安打9(うち被本塁打1)、奪三振3、与四球2、失点2と力投したコービンだったが、打線の援護がなく今季17敗目。防御率は6.81となった。コービンの次に敗戦数が多いのは、ブラッド・ケラー(ロイヤルズ)とマディソン・バムガーナー(ダイヤモンドバックス)の13敗であり、コービンはダントツの数字。もしシーズン20敗以上を喫した場合、2003年タイガースのマイク・マロース(9勝21敗)以来19年ぶりとなる。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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