アレナド退場の首位・カージナルスが敗れる カブス・鈴木誠也は好機に代打で登場も申告敬遠

【カージナルス1-7カブス】@リグリー・フィールド

 ナショナル・リーグ中部地区の首位に立つカージナルスは、MVP候補のポール・ゴールドシュミットが休養日でスタメンを外れ、ノーラン・アレナドは3回表にハーフスイングの判定に激怒して退場処分。両主砲を欠いた打線は繋がらず、1対7でカブスに敗れた。カブス2番手のロワン・ウィックは1回2/3を無失点に抑え、4勝目(6敗)をマーク。カージナルス先発のマイルズ・マイコラスに10敗目(10勝)が記録された。

 2回裏に3点を先制されたカージナルスは、直後の3回表に2本のヒットで二死1・2塁のチャンス。ここで3番アレナドが打席に入ったが、フルカウントからのハーフスイングの判定(空振り三振)に激怒し、球審に暴言を吐いて退場処分を受けた。5回表にラーズ・ニュートバーの8号ソロで2点差に迫ったが、カブスと同じ9安打を放ちながらも得点圏で6打数0安打と打線が繋がらず。マイコラスが7回途中6安打5失点(自責点3)で降板すると、2番手のヘネシス・カブレラも2点を追加され、ライバルのカブスに1対7で敗れた。

 カブスの鈴木誠也は休養日でスタメンを外れていたが、5点リードの8回裏一死2・3塁のチャンスに代打で登場。カージナルスは申告敬遠を選択し、鈴木との勝負を避けた。9回表はそのままライトの守備に就いたが、守備機会はなく試合終了。0打数0安打1四球で今季の打率は.247で変わらず、OPSは.733となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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