フィリーズが先行逃げ切りで5連勝 戦列復帰のハーパーは初回に先制の2点タイムリーを放つ

【パイレーツ4-7フィリーズ】@シチズンズバンク・パーク

 フィリーズは約2カ月ぶりの戦列復帰を果たしたブライス・ハーパーの2点タイムリーで先制すると、2回までに6点をリード。先行逃げ切りでパイレーツを7対4で破り、連勝を5に伸ばした。フィリーズ先発のベイリー・フォルターが2勝目(3敗)、5番手のブラッド・ハンドが5セーブ目をマーク。パイレーツ先発のブライス・ウィルソンには8敗目(2勝)が記録された。

 1回裏に無死満塁の大チャンスを迎えたフィリーズは、ハーパーとニック・カステヤノスのタイムリーなどでいきなり4点を先制。パイレーツ先発のウィルソンは1回5安打4失点(自責点3)でマウンドを降りた。2回裏にはリーズ・ホスキンスのタイムリーなどで2点を追加して6点をリード。4回表にブライアン・レイノルズの21号2ラン、5回表にロドルフォ・カストロの4号ソロ、7回表にベン・ギャメルの6号ソロと3本のアーチで反撃されたものの、8回裏にブライソン・ストットがダメ押しのタイムリーを放ち、7対4で勝利した。

 左手親指の骨折から約2カ月ぶりに戦列復帰したハーパーは「4番・DH」でスタメン出場。復帰後初打席は1回裏無死満塁の大チャンスとなり、ライトへの2点タイムリーを放って本拠地シチズンズバンク・パークに集まったファンを喜ばせた。ヒットはこの1本だけだったが、貴重な先制打でチームの勝利に大きく貢献。連勝を5に伸ばしたフィリーズは、ハーパーの復帰によってさらに勢いを増していきそうだ。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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