ヤンキース5連勝 コールが8回途中3安打1失点で10勝目、ジャッジは2試合ぶりの49号3ラン

【ヤンキース3-2アスレチックス】@オークランド・コロシアム

 ヤンキースは5回表にアーロン・ジャッジの49号3ランで先制すると、先発のゲリット・コールは11個の三振を奪い、8回途中3安打1失点の好投。アスレチックスを3対2で破り、連勝を5に伸ばした。好投したコールは10勝目(6敗)をマークし、両リーグ一番乗りで200奪三振にも到達。3番手のワンディ・ペラルタが3セーブ目を挙げ、アスレチックス先発のJP・シアーズにメジャー初黒星(5勝)が記録された。

 ヤンキースはコールとジャッジという「投打の主軸」がしっかりと役割を果たした試合となった。先発のコールは7回裏二死からジョナ・ブライドのメジャー初アーチとなる1号ソロで1点こそ失ったものの、8回途中まで110球を投げて3安打1失点の好投。2年連続8度目となる2ケタ勝利を達成しただけでなく、7回裏二死走者なしの場面でカル・スティーブンソンから奪った空振り三振で2年連続5度目の200奪三振にも到達した。

 ジャッジは5打席中3打席が四球(うち1つは申告敬遠)と徹底マークで勝負を避けられたものの、5回表無死1・2塁のチャンスで回ってきた第3打席で初球のスライダーを捉え、センターへの49号先制3ラン。結果的に決勝アーチとなったこの一発でチームを勝利に導いた。ジャッジの一発は2試合ぶりで、直近4試合で3発と再び量産モード。シーズン63本塁打ペースを維持しており、アメリカン・リーグ新記録の樹立に期待がかかる。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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