パドレスが逆転勝利 産休リストから復帰のダルビッシュ有は初回3失点も立ち直って11勝目

【パドレス4-3ロイヤルズ】@カウフマン・スタジアム

 パドレスは先発のダルビッシュ有が初回に3点を先制されたものの、2回表に2点を返し、3回表にも2点を奪って逆転に成功。2回以降はロイヤルズ打線に得点を与えず、最後まで1点のリードを守り抜き、4対3で逆転勝利を収めた。ダルビッシュが7回5安打3失点で11勝目(7敗)、3番手のニック・マルティネスが6セーブ目をマーク。ロイヤルズ先発のダニエル・リンチは5回9安打4失点で9敗目(4勝)を喫した。

 産休リストから戻ってきたダルビッシュが初回にハンター・ドージャーのタイムリーとニック・プラットの2点タイムリー二塁打で3点を失ったパドレスだったが、直後の2回表にウィル・マイヤーズの3号2ランで反撃を開始。3回表には一死1・3塁のチャンスを作り、マニー・マチャドのタイムリーで同点、続くブランドン・ドルーリーのタイムリーで勝ち越しに成功した。ダルビッシュからロベルト・スアレス、マルティネスとNPB経験者のリレーで逃げ切り。ロイヤルズは2回以降、打線が繋がらなかった。

 1回裏一死から四球、ヒット、死球で満塁のピンチを招いたダルビッシュは、ドージャーとプラットの連続タイムリーで3失点。2回裏にも一死1・3塁のピンチを背負ったが、追加点は与えなかった。続く3イニングはいずれも三者凡退に抑え、6回裏二死3塁のピンチも無失点。7回裏は再び三者凡退とし、102球で7イニングを投げ抜いた。被安打5、奪三振6、与四球2、失点3という投球内容で今季の防御率は3.41となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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