カージナルス大勝で3連勝 プホルス694号で大台まであと6本、450人から一発のメジャー新記録も

【カージナルス13-4レッズ】@グレートアメリカン・ボールパーク

 ナショナル・リーグ中部地区の首位を走るカージナルスは今日からレッズとの3連戦がスタート。その初戦はアルバート・プホルスに通算694号となる2ラン本塁打が飛び出すなど、打線が4本塁打を含む14安打13得点と爆発し、13対4で大勝して3連勝となった。カージナルス2番手のクリス・ストラットンが1回2/3を無失点に抑えて7勝目(4敗)をマーク。レッズ先発のチェイス・アンダーソンに今季初黒星(0勝)が記録された。

 カージナルスは2回表一死からタイラー・オニールの11号ソロで先制すると、そこから一死満塁とチャンスが広がり、トミー・エドマンの2点タイムリー二塁打、ラーズ・ヌートバーのタイムリー、ブレンダン・ドノバンの2点タイムリーであっという間に一挙6得点のビッグイニングに。3回表にはプホルスに15号2ランが飛び出し、大量8点をリードした。5回裏に先発のマイルズ・マイコラスが3本のアーチで4点を失ったが、直後の6回表にノーラン・アレナドの2点タイムリー二塁打とオニールの12号2ランで4点を追加。9回表にはコリー・ディッカーソンの5号ソロでダメ押しした。

 プホルスは15号2ランを含む4打数2安打2打点1四球の活躍。史上4人目となる通算700本塁打の大台まであと6本に迫った(残り33試合)。なお、プホルスはレッズ2番手のロス・デトワイラーから一発を放ったが、これでプホルスは通算450人の投手から一発を放ったことになり、バリー・ボンズを抜いてメジャー新記録を樹立。殿堂入り確実な名打者のキャリアにまた1つ、新たな記録が刻まれた。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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