パドレス1点差で辛勝 元阪神・スアレス3失点も元ソフトバンク・マルティネスが試合を締めくくる

【パドレス6-5ジャイアンツ】@オラクル・パーク

 パドレスは4点リードで迎えた8回裏に3番手のロベルト・スアレス(元阪神)がジャイアンツ打線に捕まって3失点。しかし、4番手のニック・マルティネス(元日本ハム・ソフトバンク)が1回1/3を投げて試合を締めくくり、6対5で辛くも逃げ切った。パドレス先発のマイク・クレビンジャーが5勝目(5敗)、マルティネスが7セーブ目をマーク。ジャイアンツ先発のカルロス・ロドンには7敗目(12勝)が記録された。

 初回にジョシュ・ベルのタイムリーとブランドン・ドルーリーの24号2ランで3点を先制したパドレスは、4回表にオースティン・ノラが2点タイムリーを放ち、5点をリード。4回裏にジョク・ピーダーソンの19号2ランで3点差となったが、直後の5回表にドルーリーがタイムリーを放ち、リードを4点に広げた。ところが、8回裏にスアレスが二死満塁のピンチを招いて降板。マルティネスが連続タイムリーで3点を失い、1点差に迫られたが、続く4人を打ち取って試合を締めくくった。

 この結果、ナショナル・リーグのワイルドカード争いで3番手につけているパドレスは、4位ブリュワーズとの1.5ゲーム差をキープ。2位フィリーズがダイヤモンドバックスに逆転負けを喫したため、フィリーズとのゲーム差は1.5に縮まった。一方、敗れたジャイアンツは5連敗。ワイルドカード3位のパドレスとのゲーム差は8.5に広がり、後ろを振り返るとダイヤモンドバックスに1ゲーム差まで迫られている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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