マリナーズがタイガース3連戦スイープで4連勝 ワイルドカード首位のレイズとゲーム差なしに

【マリナーズ7-0タイガース】@コメリカ・パーク

 マリナーズはタイガース先発のエドゥアルド・ロドリゲスから4回までに6点を先行すると、先発のローガン・ギルバートも6回2安打無失点と素晴らしいピッチングを披露。投打が噛み合って7対0で快勝し、タイガース3連戦をスイープして連勝を4に伸ばした。好投したギルバートは11勝目(5敗)をマーク。4回6安打6失点(自責点5)で降板したロドリゲスには4敗目(3勝)が記録された。

 マリナーズは1回表一死1・2塁からエウヘニオ・スアレスのタイムリーで1点を先制。3回表にはフリオ・ロドリゲスの22号ソロ、タイ・フランスの17号ソロと二者連続アーチが飛び出し、リードを3点に広げた。4回表は無死2・3塁のチャンスを作り、カート・カサリの2点タイムリー二塁打とフランスのタイムリーでさらに3点を追加。6点リードのまま9回表を迎え、エイブラハム・トロの押し出し四球でダメ押しの7点目を奪った。

 イチローが入団した2001年以来21年ぶりのポストシーズン進出を目指しているマリナーズは、地区優勝こそ難しい状況だが、ワイルドカード争いでは現在2位につけている。今日タイガースに勝利したことにより、ワイルドカード争いで首位のレイズとゲーム差なしに。残り試合のスケジュール(対戦相手)が非常に楽であること、ワイルドカード争いにライバルであるレイズ、ブルージェイズ、オリオールズが同地区対決を多く残していることなどを考えると、マリナーズが21年ぶりの大舞台に進出する可能性は高そうだ。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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