ナショナルズ劇的勝利 元オリックス・メネセスが延長10回裏に7号逆転サヨナラ3ラン!

【アスレチックス5-7xナショナルズ】延長10回タイブレーク@ナショナルズ・パーク

 ナショナルズは2点を勝ち越された直後の10回裏にキーバート・ルイーズのタイムリーで1点差に迫り、さらに二死1・2塁からジョーイ・メネセス(元オリックス)が右中間への7号3ラン。アスレチックスを相手に7対5で劇的な逆転サヨナラ勝ちを収めた。ナショナルズ7番手のハンター・ハービーは今季初勝利(0敗)をマーク。アスレチックス5番手のノルヘ・ルイーズにメジャー初黒星(0勝)が記録された。

 初回にメネセスのタイムリーで先制したナショナルズだったが、5回表にシェイ・ランゲリアーズの3号ソロで同点とされ、7回表にはトニー・ケンプとセス・ブラウンにタイムリーを許して2点ビハインドの展開に。7回裏に1点を返し、8回裏にイルデマーロ・バルガスのタイムリーで同点に追いついたが、10回表にランゲリアーズのタイムリー二塁打で2点を勝ち越された。しかし、10回裏一死3塁からルイーズのタイムリーで1点差。そして、二死1・2塁からメネセスが7号逆転サヨナラ3ランを放ち、チームを劇的勝利に導いた。

 2019年に日本プロ野球のオリックスでもプレー経験があるメネセスはメキシコ出身の30歳。今季はマイナーAAA級で96試合に出場して打率.286、20本塁打、OPS.830をマークし、トレードで放出されたジョシュ・ベルの穴埋め役として8月上旬にメジャーデビューを果たした。8月は24試合で打率.333、6本塁打、OPS.958と期待以上の活躍を見せ、9月もサヨナラ弾を含む6打数4安打4打点の好スタート。この勢いがどこまで続くか注目したい。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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