ブラディッシュ7回無失点の好投でオリオールズが2連勝 ワイルドカード圏内まで1.5ゲーム差に接近

【オリオールズ3-0ガーディアンズ】@プログレッシブ・フィールド

 逆転でのワイルドカード獲得を狙うオリオールズは、先発のカイル・ブラディッシュが7回2安打無失点の好投を見せ、ガーディアンズに3対0で完封勝利。2連勝でガーディアンズ3連戦を2勝1敗の勝ち越しで終え、ワイルドカード3位のブルージェイズまで1.5ゲーム差に迫った。好投したブラディッシュが3勝目(5敗)、3番手のフェリックス・バティースタが11セーブ目をマーク。ガーディアンズ先発のシェーン・ビーバーには8敗目(8勝)が記録された。

 オリオールズは好投手・ビーバーに対し、1回表にセドリック・マリンズの12号先頭打者アーチとアンソニー・サンタンデールの24号ソロで2点を先制。ブラディッシュが3回裏一死1・2塁のピンチを無失点で切り抜けると、直後の4回表にはライアン・マウントキャッスルの19号ソロで3点目を奪った。ブラディッシュが94球で7イニングを投げ抜くと、8回裏は2番手のシオネル・ペレス、9回裏は3番手のバティースタと防御率1点台の勝ちパターンを投入して逃げ切り。ガーディアンズは11個の三振を奪ったビーバーが3本のソロアーチに泣いた。

 この勝利により、オリオールズは試合がなかったブルージェイズとのゲーム差を1.5に縮め、逆転でのワイルドカード獲得を狙える位置をキープしている。ブルージェイズとの直接対決はまだ10試合も残っており、逆転でのポストシーズン進出の可能性は十分。まずは明日から始まるアスレチックスとの3連戦で確実に白星を重ねておきたいところだ。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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