エンゼルスがサヨナラ勝ち 大谷翔平は8回1失点の好投で規定投球回到達まであと26イニング

【アストロズ1-2xエンゼルス】延長12回タイブレーク@エンゼル・スタジアム

 エンゼルスは7回裏にライアン・アギラーの犠飛で同点に追いつくと、12回裏二死1・2塁からマット・ダフィーのタイムリーでサヨナラ勝ち。4時間11分の熱戦をモノにした。エンゼルス先発の大谷翔平は勝利投手にはなれなかったものの、8回6安打1失点の好投を見せ、4番手のライアン・テペラが3勝目(2敗)をマーク。アストロズは6番手のウィル・スミスに2敗目(0勝)が記録された。

 アストロズ先発のルイス・ガルシアと大谷による投手戦が続くなか、アストロズは5回表二死からトレイ・マンシーニが二塁打を放ってチャンスメイクし、続くJ・J・マティジェビックのタイムリーで1点を先制。好投を続ける大谷を援護したいエンゼルスは、7回裏一死2・3塁からアギラーの犠飛で1対1の同点に追いついた。試合はそのまま延長タイブレークに突入し、両軍の拙攻でなかなか決着がつかなかったが、12回裏二死1・2塁からダフィーがセンターへのサヨナラタイムリー。アストロズの中堅手マウリシオ・デュボンがダイビングキャッチを試みたものの、あと一歩及ばなかった。

 大谷は今季最多となる111球で8イニングを投げ抜き、そのうち81球がストライクという安定したピッチング。12勝目を手にすることはできなかったが、被安打6、奪三振5、無四球、失点1で今季の防御率は2.58となった。規定投球回まであと26イニングに迫っている。打者としては「3番・DH」でスタメン出場し、ファーストゴロ、レフトライナー、サードゴロ、ファーストゴロ、申告敬遠で4打数0安打1四球。今季の打率は.266、OPSは.880となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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