首位ドジャースが2位パドレスとの3連戦に勝ち越し 2年ぶりの地区優勝へのマジックは9に

【パドレス4-9ドジャース】@ドジャー・スタジアム

 ドジャースは1点ビハインドの4回裏に一挙5得点のビッグイニングを作って逆転に成功。1点差まで追い上げられた直後の7回裏には4点を追加し、9対4でパドレスに勝利して3連戦の勝ち越しを決めるとともに、2年ぶりの地区優勝へのマジックを9とした。ドジャース3番手のアレックス・ベシアが4勝目(0敗)をマーク。パドレス先発のマイク・クレビンジャーは4回途中4安打5失点と崩れ、6敗目(5勝)を喫した。

 3回表に遊撃トレイ・ターナーのタイムリーエラーで先制を許したドジャースは、4回裏に反撃を開始。先頭のウィル・スミスが21号ソロを放って1対1の同点に追いつくと、一死満塁とチャンスを広げ、コディ・ベリンジャーの押し出し四球でリードを奪った。さらにムーキー・ベッツの犠飛とトレイ・ターナーの2点タイムリー二塁打で3点を追加。一挙5得点のビッグイニングとなり、試合の主導権を握った。

 7回表にリリーフ陣が打ち込まれ、ジュリクソン・プロファーとジェイク・クロネンワースの連続タイムリー二塁打で5対4と1点差まで追い上げられたが、7回裏無死1・3塁からジャスティン・ターナーのタイムリー二塁打で貴重な追加点をゲット。そして、代打のトレイス・トンプソンが8号3ランを放ち、勝利を決定づけた。5点リードの8回表は7番手のフィル・ビックフォード、9回表は8番手のクレイグ・キンブレルが抑えて試合終了。今季のパドレス戦勝ち越しが決まったため、地区優勝へのマジックは12から一気に3つ減って9となった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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