ブレーブスが打撃戦を制す ついにメッツをとらえて最大10.5ゲーム差から地区首位タイに浮上!

【ブレーブス10-9アスレチックス】@オークランド・コロシアム

 ブレーブスは6対1から4失点、9対5から再び4失点で9対9の同点に追いつかれたものの、6回表にオースティン・ライリーの犠飛で勝ち越しに成功。この1点のリードを守り抜き、10対9でアスレチックスを破って連勝を6に伸ばした。ブレーブス3番手のジェシー・チャベスが3勝目(1敗)、6番手のケンリー・ジャンセンが32セーブ目をマーク。アスレチックス2番手のジョエル・パヤンプスに4敗目(3勝)が記録された。

 ブレーブスは1回表にボーン・グリッソムのタイムリーなどで3点を先制。1回裏に1点を返されたが、3回表にはマット・オルソンが古巣を相手に28号3ランを放ってリードを5点に広げ、楽勝ムードかと思われた。ところが、先発のカイル・ライトが大誤算で、3回裏にショーン・マーフィーの18号2ラン、セス・ブラウンの20号ソロなど4失点。5回表に3点の援護をもらったものの、5回裏に3連続四死球で無死満塁の大ピンチを招いてマウンドを降りた。

 2番手のディラン・リーはチャド・ピンダーに11号3ランを浴びるなど4点を失って9対9の同点に追いつかれたが、3番手のチャベスが二死1・2塁のピンチを脱出。すると、直後の6回表にライリーの犠飛で勝ち越しに成功し、これが決勝点となった。この結果、ブレーブスは最大10.5ゲーム差を追いついて、メッツと並んでナショナル・リーグ東部地区の首位タイに浮上。6月以降62勝24敗(勝率.721)という驚異的なペースで白星を重ね、ついにメッツをとらえた。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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