パドレスが今季11度目のサヨナラ勝ち 今回の3連戦でのドジャースの地区優勝決定を阻止する1勝

【ドジャース4-5xパドレス】延長10回タイブレーク@ペトコ・パーク

 パドレスは4対4の同点で迎えた10回表に6番手のエイドリアン・モレホンがドジャースの上位打線を三者凡退に抑えると、10回裏一死1・2塁からジェイク・クロネンワースのライトへのタイムリーでサヨナラ勝ち。今回の3連戦で被スイープを喫するとドジャースの地区優勝が決まるところだったが、意地の1勝を手に入れた。モレホンは4勝目(0敗)をマーク。ドジャース6番手のヒース・ヘンブリーが今季初黒星(3勝)を喫した。

 初回にフレディ・フリーマンの18号ソロで先制されたパドレスは、2回裏にトレント・グリシャムの17号3ランで逆転に成功。3回表にフリーマンの犠飛とウィル・スミスのタイムリーで同点に追いつかれ、4回表にはトレイス・トンプソンの9号ソロで勝ち越しを許したが、5回裏に右翼ムーキー・ベッツのタイムリーエラーで4対4の同点とした。その後は両軍のリリーフ陣が好投し、試合は膠着状態に。そのまま延長タイブレークに突入した。

 10回表のドジャースは、1番ベッツ、2番トレイ・ターナー、3番フリーマンという好打順だったが、パドレス6番手のモレホンが好投して三者凡退。その裏のパドレスは、先頭のマチャドが敬遠され、ジョシュ・ベルが見逃し三振に倒れたあと、クロネンワースがライトへのタイムリーを放って試合に決着をつけた。パドレスは今季ここまでドジャースに3勝10敗と大きく負け越していたが、意地の1勝。地区優勝へのマジックを6としているドジャースを相手に今季11度目のサヨナラ勝ちを収めた。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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