ヤンキース3連勝 ジャッジが56号&57号連発で両リーグ2位のシュワーバーに20本差をつける

【ヤンキース7-6レッドソックス】延長10回タイブレーク@フェンウェイ・パーク

 ヤンキースは8回表にアーロン・ジャッジの2打席連発となる57号ソロで同点に追いつくと、10回表にはグレイバー・トーレスの3点タイムリー二塁打で勝ち越しに成功。10回裏のレッドソックスの反撃を2点に抑え、7対6で勝利して連勝を3に伸ばした。ヤンキース5番手のクレイ・ホームズが6勝目(3敗)、6番手のワンディ・ペラルタが4セーブ目をマーク。レッドソックス6番手のジューリス・ファミリアは3敗目(2勝)を喫した。

 ライバル2球団による「伝統の一戦」は本塁打を打ち合う空中戦となり、2回裏にトリストン・カサスの2号2ランでレッドソックスが先制すると、ヤンキースは3回表にマーウィン・ゴンザレスが5号同点2ラン。3回裏にリース・マグワイアの1号ソロでレッドソックスが勝ち越したが、ヤンキースは6回表にジャッジの56号ソロで落ち着いた。直後の6回裏にザンダー・ボガーツの14号ソロで再びレッドソックスがリードを奪ったが、8回表にジャッジが2打席連続の同点アーチ。10回表にトーレスの3点タイムリー二塁打で勝ち越しに成功し、7対6で逃げ切った。

 ジャッジは56号ソロ、57号ソロと2打席連続の同点アーチを放ち、4打数3安打2打点1四球の活躍でチームの勝利に貢献。今季の打率は.310、OPSは1.106となった(シーズン65本塁打ペース)。なお、現在メジャー2位の37本塁打を放っているカイル・シュワーバー(フィリーズ)とは20本差。メジャー1位の選手が2位の選手に20本以上の差をつけるのは、1928年レギュラーシーズン最終日にベーブ・ルースが2位に23本差をつけて以来94年ぶりの快挙である。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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