パドレスがマリナーズに完封勝利 ダルビッシュ有は8回2安打7奪三振無失点の好投で14勝目

【パドレス2-0マリナーズ】@T-モバイル・パーク

 パドレスは4回表にウィル・マイヤーズのタイムリー二塁打で先制し、9回表にはフアン・ソトのピッチャーゴロの間に貴重な追加点をゲット。マリナーズを相手に2対0で完封勝利を収めた。パドレス先発のダルビッシュ有は8回94球を投げて被安打2、奪三振7、無四球、無失点の快投で14勝目(7敗、防御率3.16)をマーク。2番手のジョシュ・ヘイダーが32セーブ目を挙げ、マリナーズ先発のローガン・ギルバートに6敗目(12勝)が記録された。

 ダルビッシュが21年ぶりのポストシーズン進出に向けて勢いに乗るマリナーズを相手に見事なピッチングを見せた。初回をヒット1本で無失点に抑えると、そこから5イニング連続で三者凡退。7回裏は先頭打者のタイ・フランスにヒットを許したが、一死1塁からカルロス・サンタナをセカンドゴロ併殺打に仕留めた。8回裏は再び三者凡退に抑え、94球で8回無失点。完封も狙えるペースだったが、最終回のマウンドはクローザーのヘイダーに託した。

 今季のダルビッシュは確実に長いイニングを投げており、27度の先発登板のうち6イニングを投げ切れなかったのは2度だけ。今日で20試合連続6イニング以上となり、1990~91年のブルース・ハースト(42試合)、1976年のランディ・ジョーンズ(28試合)、1997~98年のアンディ・アシュビー(26試合)に次ぐ球団史上4人目の快挙となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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