エンゼルスが3ホーマーで乱打戦を制す 大谷は4打数1安打

【マリナーズ7-8エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

 エンゼルスはルイス・レンヒーフォが2ホーマーを放つなど、計3ホーマー8得点と打線が繋がり8対7でマリナーズとの4連戦初戦を勝利。連敗を4でストップした。エンゼルス先発のマイケル・ロレンゼンが5回3失点で今季7勝目(6敗)をマークし、6番手のライアン・テペラが3セーブ目を記録。マリナーズ先発のロビー・レイは10敗目(12勝)を喫した。

 1回表にフリオ・ロドリゲスの27号先頭打者アーチで先制を許したエンゼルスは直後の1回裏、一死2・3塁のチャンスにテイラー・ウォードがタイムリーを放ち2対1と逆転。さらに3回裏にはレンヒーフォの12号ソロとマット・ダフィーのタイムリーでリードを広げた。マリナーズも4回表にカルロス・サンタナの16号2ランで1点差に迫るが、エンゼルスは5回裏にマイク・トラウトの36号ソロ、再び1点を返された直後の6回裏にレンヒーフォがこの日2発目の13号2ランと投手陣を打線が援護し、8対4と試合を優位に進める。

 反撃したいマリナーズは7回表、タイ・フランスの19号2ランで2点差に迫り、なおもヒットと2つの四球で一死満塁のチャンスを作るが、サム・ハガーティが併殺に倒れ最大のチャンスを逃す。9回表にはサンタナがこの日2本目となる17号ソロを放つも1点及ばず、両チーム計7本塁打15得点の乱打戦はエンゼルスに軍配が上がった。

 エンゼルスの大谷翔平は「3番・DH」でスタメン出場。1回裏にレフト線に落ちる二塁打を放つとウォードのタイムリーで勝ち越しのホームを踏んでいる。2打席目以降はレフトフライ、空振り三振、レフトフライで4打数1安打。今季の打率を.265、OPSは.888とした。なお、明日は先発登板が予定されている。

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