ドジャースが今季144試合目で100勝一番乗り 昨季最多勝のウリアスは6回5安打2失点で17勝目

【ドジャース7-2ジャイアンツ】@オラクル・パーク

 ドジャースは2回表にトレイス・トンプソンの11号2ランで逆転に成功すると、3回表に4点を追加。7対2でジャイアンツを破り、開幕144試合目にして今季両リーグ一番乗りでシーズン100勝に到達した。昨季の最多勝投手、フリオ・ウリアスは6回5安打2失点(自責点1)で17勝目(7敗)をマーク。ジャイアンツ2番手のショーン・ジェリーは1回8安打6失点と大炎上し、2敗目(0勝)を喫した。

 初回にエラー絡みで一死1・3塁のピンチを招き、J・D・デービスのショートゴロの間に1点を先制されたドジャースだったが、直後の2回表にトンプソンの11号2ランですぐさま逆転。3回表にはフレディ・フリーマン、マックス・マンシー、ジャスティン・ターナーがタイムリーを放つなど、一挙4点を奪ってジャイアンツを突き放した。3回裏にウィルマー・フローレスの19号ソロで1点を返されたが、4回表にターナーのタイムリーで7点目。そのまま7対2でジャイアンツを破った。

 メジャーリーグ公式サイトのサラ・ラングス記者によると、初めてワールドシリーズが開催された1903年以降、開幕145試合以内で100勝を挙げたのは今年のドジャースが12チーム目だという。前回は2001年のマリナーズであり、それ以来21年ぶりの快挙。100勝44敗で貯金56、勝率.694という驚異的なペースで勝利を重ねており、球団記録の106勝(2019年と2021年)を上回るのは間違いなさそうだ(ドジャースは残り18試合)。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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