ヤンキースがパイレーツに大勝 ジャッジはノーアーチも二塁打2本で打率アップで三冠王キープ

【パイレーツ2-14ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

 ヤンキースは初回にオスワルド・カブレラの3号グランドスラムで先制。6対2と4点リードで迎えた8回裏にはグレイバー・トーレスの1イニング2本塁打などで大量8点を追加し、パイレーツに14対2で大勝した。ヤンキース先発のルイス・セベリーノは5回2安打1失点の好投で6勝目(3敗)をマーク。パイレーツ先発のロアンシー・コントレラスは10個の三振を奪ったが、5回途中6安打6失点で5敗目(5勝)を喫した。

 前日にジャンカルロ・スタントンの逆転サヨナラグランドスラムで劇的な勝利を収めたヤンキースは、初回にカブレラの3号グランドスラムで先制。4回表にキブライアン・ヘイズの犠飛で1点を返されたが、5回裏にトーレスのタイムリーとジョシュ・ドナルドソンのタイムリー二塁打でリードを広げた。6回表にヘイズのタイムリーで再び1点を返されたものの、8回裏にトーレスの22号ソロ、カブレラ、ハリソン・ベイダー、ホセ・トレビーノのタイムリー二塁打、打順が1巡してトーレスの23号3ランで大量8得点。ヤンキースの選手による1イニング2本塁打は5人目(6度目)の快挙となった。

 前日の試合で60号アーチを放ったヤンキースのアーロン・ジャッジは「1番・ライト」でスタメン出場。初回にレフトへの二塁打を放ったあと、2回裏の第2打席は空振り三振に倒れたが、5回裏の第3打席でレフト線へのエンタイトル二塁打を放ち、マルチ安打を記録した。7回裏の第4打席はファーストゴロ、8回裏の第5打席はストレートの四球で代走と交代。4打数2安打1四球で61号アーチは生まれなかったが、打率を.317に上昇させ、打撃3部門のトップをキープしている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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