カブスの新人右腕・ウェスネスキーが「イマキュレート・イニング」を達成 球団18年ぶり、今季6人目

【カブス3-2パイレーツ】@PNCパーク

 カブスは先発した新人右腕ヘイデン・ウェスネスキーが5回裏の「イマキュレート・イニング」(1イニング9球で三者三振)を含む7回途中5安打2失点の好投を披露。ロースコアの接戦を制し、パイレーツを3対2で破った。好投したウェスネスキーは2勝目(1敗)をマーク。カブス3番手のマーク・ライターJr.が3セーブ目を挙げ、パイレーツ先発のミッチ・ケラーは6回4安打2失点ながら12敗目(5勝)を喫した。

 カブスは2回表に二死1・2塁のチャンスを迎え、クリストファー・モレルのタイムリー二塁打で2点を先制。3回裏にブライアン・レイノルズのタイムリーで1点差に迫られたが、7回表一死2塁からマイケル・ハーモシーヨのタイムリーで貴重な追加点を奪った。ウェスネスキーは7回裏先頭のケビン・ニューマンに2号ソロを浴び、次打者ジャック・スウィンスキーをセカンドライナーに打ち取ったところで降板。2番手ブランドン・ヒューズ、3番手ライターJr.とつないで1点のリードを守り抜いた。

 ウェスネスキーは5回裏に7番スウィンスキー、8番ザック・コリンズ、9番ジェイソン・ディレイをいずれも三球三振に仕留め、カブスでは2004年のラトロイ・ホーキンス以来となる「イマキュレート・イニング」を達成。今季のメジャーリーグではネスター・コルテス(ヤンキース)、ルイス・ガルシア(アストロズ)、フィル・メイトン(アストロズ)、リード・デトマーズ(エンゼルス)、ライアン・ヘルスリー(カージナルス)に次ぐ6人目の快挙となった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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