ヤンキースがサヨナラ勝ちでポストシーズン進出決定! ジャッジはノーアーチも三冠王をキープ

【レッドソックス4-5xヤンキース】延長10回タイブレーク@ヤンキー・スタジアム

 ヤンキースは4対4の同点で迎えた10回裏にジョシュ・ドナルドソンのタイムリーでサヨナラ勝ち。レッドソックスを5対4で破り、地区優勝へのマジックナンバーを「6」に減らすとともに、6年連続のポストシーズン進出が決定した。ヤンキース5番手のクレイ・ホームズが2イニングを無失点に抑えて7勝目(4敗)をマーク。レッドソックス5番手のケイレブ・オートに2敗目(1勝)が記録された。

 ヤンキースは5回裏にカイル・ヒガシオカの犠飛で先制し、6回裏にはジャンカルロ・スタントンに28号2ランが飛び出して3点をリードする展開に。ところが、7回表に登板した2番手のクラーク・シュミットがレッドソックス打線に捕まり、トリストン・カサスの3号ソロとリース・マグワイアの2号3ランで逆転を許した。しかし、8回裏にハリソン・ベイダーの犠飛で4対4の同点に追いつき、最後は10回裏無死1・2塁からドナルドソンのレフト前タイムリーでサヨナラ勝ち。ポストシーズン進出を決めた。

 ヤンキースのアーロン・ジャッジは両親やロジャー・マリスの家族が応援に駆けつけるなか、2打数0安打3四球。9回裏の第5打席で放ったセンターへの大飛球はフェンスの手前でエンリケ・ヘルナンデスのグラブに収まり、観客席からはため息が漏れた。アメリカン・リーグのタイ記録となる61号アーチは次戦以降に持ち越しとなったが、打撃3部門のトップをキープしている(打率1位ジャッジ.316、2位ザンダー・ボガーツ.314、3位ルイス・アライズ.313)。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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