ヤンキース勝利もジャッジは不発 3打数0安打1四球で打率をボガーツに抜かれ三冠王の座から陥落

【レッドソックス5-7ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

 ヤンキースは4回裏にオスワルド・カブレラの4号2ランで逆転に成功したあと、同点に追いつかれたが、5対5で迎えた7回裏にアンソニー・リゾの32号2ランで勝ち越しに成功。7対5でレッドソックスを破り、地区優勝へまた一歩前進した。ヤンキース4番手のルーカス・リットキーが4勝目(4敗)、6番手のスコット・エフロスが3セーブ目をマーク。レッドソックス3番手のジョン・シュライバーに4敗目(3勝)が記録された。

 ヤンキースは1回裏にグレイバー・トーレスの24号ソロで先制したあと、2回表にトリストン・カサスの4号2ラン、リース・マグワイアの3号ソロで逆転を許したが、2回裏にアイザイア・カイナーファレファのタイムリーで1点差とし、4回裏にカブレラの4号2ランで逆転に成功。5回裏にはジョシュ・ドナルドソンのタイムリー内野安打でリードを広げた。ところが、6回表に1点を返され、7回表にアレックス・バードゥーゴのタイムリーで同点。しかし、7回裏にリゾが32号2ランを放ち、これが決勝点となった。

 リーグ記録のシーズン61本塁打まであと1本に迫っているヤンキースのアーロン・ジャッジは「1番・ライト」でスタメン出場して3打数0安打1四球。打率を.314に下げ、4打数2安打で打率を.315に上げたレッドソックスのザンダー・ボガーツに抜かれて打率トップから陥落した。ヤンキースは残り11試合。ジャッジの本塁打記録と三冠王への挑戦が今後も注目される。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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