昨季0勝のブレーブス・ライトが6回途中2安打2失点で20勝目 首位メッツまで1.5ゲーム差に接近

【ブレーブス6-3フィリーズ】@シチズンズバンク・パーク

 3連敗で首位メッツとのゲーム差が2.5に広がった2位ブレーブスだったが、投打が噛み合って3位フィリーズに6対3で勝利。連敗をストップし、メッツがアスレチックスに敗れたため、首位と2位のゲーム差は1.5に縮まった。ブレーブス先発のカイル・ライトは6回途中2安打2失点で両リーグトップの20勝目(5敗)をマーク。5番手のケンリー・ジャンセンが37セーブ目を挙げ、フィリーズ先発のベイリー・フォルターに4敗目(5勝)が記録された。

 ブレーブスは2回表にボーン・グリッソムのタイムリーで先制すると、3回表にウィリアム・コントレラスの20号ソロで2点をリードする展開に。4回表にはマイケル・ハリス2世の19号2ラン、ダンズビー・スワンソンとコントレラスのタイムリーでリードを4点を追加し、6点に広げた。先発のライトは6回裏一死2塁からブライス・ハーパーに18号2ランを浴びたところで降板。3番手のライセル・イグレシアスが7回裏にニック・メイトンの犠飛で1点を返されたが、4番手のA・J・ミンターが1回1/3を無失点に抑える好リリーフを見せ、最後はクローザーのジャンセンが締めくくった。

 昨季0勝のライトは両リーグトップの20勝目をマーク。ブレーブスの20勝投手は2003年のラス・オーティズ以来19年ぶりである。2017年ドラフト1巡目(全体5位)でプロ入りしたライトだが、メジャー最初の4年間はわずか2勝と低迷。しかし、5年目の今季、一気に花開き、メッツと熾烈な優勝争いを繰り広げるチームの戦いを引っ張る存在となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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