パドレス勝利 ダルビッシュ有が6回5安打2失点で自己最多タイの16勝目をマーク、防御率3.05

【パドレス9-3ロッキーズ】@クアーズ・フィールド

 パドレスは1点ビハインドの3回表にマニー・マチャドのタイムリー二塁打などで2点を奪って逆転に成功。3対2と1点リードで迎えた7回表には一挙6得点のビッグイニングを作り、ロッキーズを9対3で破った。パドレス先発のダルビッシュ有は6回5安打2失点と先発の役割を果たし、自己最多に並ぶ16勝目(7敗、防御率3.05)をマーク。ロッキーズ先発のチャド・クールに10敗目(6勝)が記録された。

 初回にライアン・マクマーンの18号ソロで先制されたパドレスは、3回表に反撃を開始。マチャドのタイムリー二塁打で同点に追いつき、ジェイク・クロネンワースが勝ち越しタイムリーを放った。5回表に1点を追加し、5回裏にヨナタン・ダーザの犠飛で1点差に迫られたが、7回表にクロネンワースの2点タイムリーなどで一挙6点を追加。8回裏にランドール・グリチックの17号ソロで1点を返されたものの、大勢に影響はなく、9対3で勝利した。

 先週の週間MVPに選ばれたダルビッシュは、初回にいきなり被弾したものの、2回裏二死1・2塁のピンチは無失点。4回裏には三者連続三振を奪い、5回裏無死1・3塁のピンチは最少失点で切り抜けた。87球で6イニングを投げ抜き、被安打5(うち被本塁打1)、奪三振8、与四球1、失点2で今季24度目のクオリティ・スタートを記録。6イニング未満の登板は2試合だけ、5イニング未満の登板は1試合だけという抜群の安定感で、ワイルドカードを狙うチームの戦いを支えている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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