ドジャースがカージナルス3連戦に勝ち越し 球団タイ記録の106勝目 ナ・リーグ最高勝率も決定

【カージナルス1-4ドジャース】@ドジャー・スタジアム

 ドジャースはカージナルス先発のアダム・ウェインライトから3回までに4点を奪い、先発のマイケル・グローブが5回3安打1失点の好投。4対1で勝利してカージナルス3連戦を2勝1敗の勝ち越しで終え、球団タイ記録となるシーズン106勝をマークするとともに、ナ・リーグ最高勝率チームとしてポストシーズンに進出することが決まった。グローブはメジャー初勝利(0敗)、ドジャース3番手のアンドレ・ジャクソンは今季初セーブ。ウェインライトには11敗目(11勝)が記録された。

 ドジャースはウェインライトの立ち上がりを攻め、フレディ・フリーマンのタイムリー二塁打とジョーイ・ギャロの押し出し四球で2点を先制。2回表にヤディアー・モリーナのタイムリーで1点を返されたが、2回裏にウィル・スミスのタイムリーで再び2点リードとした。3回裏にはコディ・ベリンジャーのタイムリー二塁打で1点を追加。その後、カージナルスのリリーフ陣の前にわずか1安打に封じられたものの、投手陣がカージナルス打線に反撃を許さず、4対1で勝利した。

 ドジャースのシーズン106勝は2019年、2021年に続いて今季で3度目。すべてデーブ・ロバーツ監督がチームを率いたシーズンである。レギュラーシーズンはまだ9試合残っており、球団記録の更新は確実だ。なお、今日の勝利によってナ・リーグ勝率2位のメッツがドジャースを上回れないことが確定し、ドジャースがポストシーズンで少なくともリーグ優勝決定シリーズまでホームフィールド・アドバンテージを得ることも決まった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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