オリオールズがレッドソックスとの乱打戦を制す ワイルドカード3位のマリナーズまで3.5ゲーム差

【オリオールズ14-8レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

 悪天候による1時間40分の中断があったオリオールズ対レッドソックスの一戦は、両軍合計7本塁打、29安打、22得点という乱打戦を制し、オリオールズが14対8で勝利。ワイルドカード争い3位のマリナーズとのゲーム差を3.5に縮め、逆転でのポストシーズン進出に望みをつないだ。オリオールズ2番手のスペンサー・ワトキンスが5勝目(6敗)をマーク。レッドソックス先発のコナー・シーボルドに4敗目(0勝)が記録された。

 オリオールズは初回にセドリック・マリンズの16号先頭打者アーチで先制し、2回表にホルヘ・マテオのタイムリー二塁打、マリンズの2点タイムリー三塁打などで4点を追加。レッドソックスが2回裏にJ・D・マルティネスの13号ソロなどで2点を返し、試合は1時間40分の雨天中断に入った。試合再開後、オリオールズは3回表にカイル・スタワーズのタイムリー三塁打で1点を追加。レッドソックスは4回裏にラファエル・デバースのタイムリーなどで2点を返して1点差に詰め寄ったが、オリオールズは5回表に2点を追加し、3点リードで試合の前半を終えた。

 その後もオリオールズ打線の勢いは止まらず、6回表にアンソニー・サンタンデールの30号ソロとガナー・ヘンダーソンの4号2ランでリードを広げると、7回表にはサンタンデールの31号2ランで8点リードに。7回裏にロブ・レフスナイダーの6号3ランで5点差に追い上げられたが、8回表にオースティン・ヘイズが16号ソロを放ち、とどめを刺した。オリオールズはこれで6年ぶりの80勝到達。あと2勝すれば6年ぶりのシーズン勝ち越しが決まる(残り9試合)。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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