カブスがフィリーズとの1点差の接戦を制す 産休から復帰の鈴木誠也はベンチスタートで出場なし

【フィリーズ1-2カブス】@リグリー・フィールド

 カブスは1対1の同点で迎えた7回裏に先頭のイアン・ハップのヒットから二死2塁の勝ち越し機を迎え、ヤン・ゴームスのタイムリー二塁打で1点をリード。8回表を2番手のブランドン・ヒューズ、9回表を3番手のマニュエル・ロドリゲスが無失点に抑え、1点差の接戦を制した。カブス先発のマーカス・ストローマンは7回4安打1失点の好投で5勝目(7敗)をマーク。ロドリゲスが3セーブ目を挙げ、フィリーズ2番手のコナー・ブログドンに2敗目(2勝)が記録された。

 ワイルドカード争いに加わっているフィリーズに対し、カブスは3回裏にクリストファー・モレルの15号ソロで先制。5回までフィリーズ打線を無得点に封じていたストローマンは、6回表二死1塁からブライス・ハーパーにタイムリー二塁打を浴び、1対1の同点に追いつかれたものの、7回4安打1失点の好投を見せた。その好投に応えたいカブス打線は、7回裏にゴームスのタイムリー二塁打で勝ち越しに成功。11年ぶりのポストシーズン進出を目指すフィリーズにとって痛い1敗となった。

 なお、カブスは日本時間9月18日に父親産休リストに登録され、産休が長引いたために同21日から制限リストへ移されていた鈴木誠也がチームに復帰。ベンチスタートとなり、最後まで出場機会はなかった。メジャー1年目のレギュラーシーズンは残り8試合。そのなかでしっかり結果を残し、来季以降に向けていい形でシーズンを終えたいところだ。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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