カージナルスが3年ぶりの地区優勝! マイコラスは6回4安打1失点の好投で12勝目をマーク

【カージナルス6-2ブリュワーズ】@アメリカンファミリー・フィールド

 地区優勝へのマジックナンバーを「3」としていたカージナルスは、2位ブリュワーズとの直接対決に6対2で勝利。今季のブリュワーズ戦のカード勝ち越しが決まったため、マジックが一気に3つ減って2019年以来3年ぶりとなる地区優勝が決定した。カージナルス先発のマイルズ・マイコラスは6回4安打1失点の好投で12勝目(13敗)をマーク。ブリュワーズ先発のエイドリアン・ハウザーに10敗目(6勝)が記録された。

 カージナルスは初回先頭のブレンダン・ドノバンが二塁打でチャンスメイクし、一死3塁からポール・ゴールドシュミットの犠飛で先制。2回表にハウザーの暴投で2点目を奪い、4回表にはアンドリュー・キズナーが3号2ランを放ってリードを4点に広げた。5回表にゴールドシュミットのタイムリーで5点目を奪い、6回表にはフアン・イェペスのタイムリーでさらに1点を追加。6回裏にラウディ・テレズの34号ソロ、7回裏にギャレット・ミッチェルのタイムリーで1点ずつを返されたが、6対2で2位ブリュワーズとの直接対決を制した。

 今季のカージナルスは、ゴールドシュミット、ノーラン・アレナドという2人のMVP候補に加え、アダム・ウェインライト、ヤディアー・モリーナ、アルバート・プホルスの大ベテラントリオ、ドノバン、ラーズ・ヌートバー、アンドレ・パランテといった若手たちが見事に融合。ジョーダン・モンゴメリー、ホセ・キンタナといったシーズン途中の補強もハマり、36歳のオリバー・マーモル監督は就任初年度でチームを地区優勝に導いた。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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