パドレスが延長10回サヨナラ勝ちで3連勝 ドジャース・キンブレルは痛恨の押し出し四球で7敗目

【ドジャース3-4xパドレス】延長10回タイブレーク@ペトコ・パーク

 パドレスは1点リードの9回表に守備のミスで同点に追いつかれたものの、10回裏に二死満塁のチャンスを迎え、ホルヘ・アルファロの押し出し四球でサヨナラ勝ち。3連勝でフィリーズとのゲーム差を2.5、ブリュワーズとのゲーム差を4に広げ、ワイルドカード獲得に一歩前進した。パドレス6番手のピアース・ジョンソンは今季初勝利(1敗)をマーク。ドジャース6番手のクレイグ・キンブレルに7敗目(6勝)が記録された。

 パドレスは1回裏にウィル・マイヤーズの2点タイムリーで先制。先発のブレイク・スネルが5回1安打無失点で降板したあと、6回表に2番手のニック・マルティネスが一死満塁からマックス・マンシーのセカンドゴロの間に1点を返され、さらに3番手のロベルト・スアレスがクリス・テイラーに同点タイムリーを浴びたが、8回裏に三塁ジャスティン・ターナーのタイムリーエラーで勝ち越しに成功した。しかし、9回表に守備のミスで追いつかれ、試合は3対3の同点で延長タイブレークに突入。今季すでに4度のサヨナラ勝ちを演出している「サヨナラ男」のアルファロがキンブレルから押し出し四球を選んで試合に決着をつけた。

 球団記録に並ぶシーズン106勝をマークしているドジャースは、クローザーの座を剝奪されたキンブレルを同点の10回裏に投入したが、送りバント、申告敬遠、空振り三振で二死1・3塁となったあと、ブランドン・ドルーリーとアルファロに連続四球を与え、パドレスのサヨナラ勝ちの立役者に。シーズン7敗はレッドソックス時代の2016年(6敗)を上回る自己ワースト記録となった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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