メッツがサヨナラ勝利で再び単独首位 エスコバーが全5打点

【マーリンズ4-5xメッツ】延長10回タイブレーク@シティ・フィールド

 メッツは「6番・三塁」で先発出場のエドゥアルド・エスコバーがチームの全得点を叩き出す3安打5打点の大活躍。最後はサヨナラタイムリーで試合を決めて5対4でマーリンズに勝利し、ブレーブスがナショナルズに敗れたため再び単独の地区首位に立った。タイブレークの10回表を抑えたメッツ5番手のドリュー・スミスが3勝目(3敗)をマーク。マーリンズ7番手のディラン・フローロに3敗目(1勝)が記録されている。

 試合前の時点でブレーブスと同率首位に立っており負けられない状況のメッツは、4点ビハインドの7回裏にエスコバーが20号2ランを放ち2点差に迫ると、続く8回裏にも二死満塁のチャンスでエスコバーが同点タイムリーを放ち試合を振り出しに戻す。そのまま迎えた延長10回表をスミスが空振り三振、ファーストファウルフライ、空振り三振で完璧に抑えると、10回裏にまたしてもエスコバーがタイムリーを放ちサヨナラ勝利。見事な逆転勝ちで本拠地シティ・フィールドを沸かせた。

 メジャーリーグ公式サイトのサラ・ラングス記者によると、チームの全得点を記録する打点をマークし、サヨナラ打を放った選手の中でも5打点は史上最多タイ。6月にはサイクル安打もマークしたエスコバーだが、またひとつ歴史に残る活躍を見せた。メッツは移動日を挟んで1ゲーム差で追う2位のブレーブスとの直接対決3連戦を控えており、この勝利で勢いに乗りたいところだ。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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