カブスが完封リレーで4連勝 戦列復帰の鈴木は2安打2得点

【フィリーズ0-2カブス】@リグリー・フィールド

 カブスは先発のハビアー・アサッドが5回無失点の好投を見せると、2番手マイケル・ラッカーが1回無失点、3番手キーガン・トンプソンも3回無失点に抑える完封リレー。2対0でフィリーズに勝利し、本拠地での3連戦で見事スイープを決めた。アサッドは今季2勝目(2敗)をマークし、トンプソンが今季初セーブを記録。フィリーズ先発のレンジャー・スアレスは6回2失点の好投も6敗目(10勝)を喫している。

 カブスは1回裏、一死1・2塁のチャンスでパトリック・ウィズダムがタイムリー二塁打を放ち幸先よく先制。その後は両先発による投手戦が続いていたが、5回裏にクリストファー・モレルがタイムリーを放ち、カブスが2対0とリードを広げる。プレーオフ圏内を死守したいフィリーズは8回を除き毎回ランナーを出したものの、6回表無死1・2塁のチャンスを逃すなど最後まであと一本が出ず、痛恨の5連敗となってしまった。

 第1子出産立ち合いのため戦列を離れていたカブスの鈴木誠也は「2番・ライト」で現地9月16日以来約二週間ぶりの試合出場。第1打席にライト前ヒットを放ちウィズダムのタイムリーで先制のホームを踏むと、5回の第3打席でも三塁打で出塁しハップのタイムリーで生還。チームの全2得点を生み出す活躍で、3打数2安打1四球とリフレッシュした姿を見せた。今季の成績は打率.267、OPS.780となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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