ドジャースが逆転でシーズン108勝目 パドレス3連戦勝ち越し

【ドジャース5-2パドレス】@ペトコ・パーク

 ドジャースは1点ビハインドの6回表に打線が繋がり3得点。投手陣も2回以降はパドレス打線に得点を許さず、投打が噛み合い5対2で勝利。連勝で球団記録更新中のシーズン勝利数を108に伸ばした。ドジャース2番手のアンドリュー・ヒーニーが4勝目(3敗)をマークし、7番手のデービッド・プライスが2セーブ目を記録。パドレス3番手のピアース・ジョンソンは2敗目(1勝)を喫している。

 パドレスはスティーブン・ウィルソン、ドジャースはブルスダー・グラテロルと、ともにオープナーを起用した両チーム。この作戦が成功したのはパドレスだった。1回表をウィルソンが三者凡退で終えると、パドレス打線がグラテロルを攻めてブランドン・ドルーリーのタイムリーで2点を先制。しかし、ドジャースも2回表に2番手のショーン・マネイアを攻めて1点を返すと、2回裏から登板したヒーニーが4イニングを被安打3、与四球1、奪三振6と素晴らしい投球でパドレス打線に追加点を許さなかった。

 流れに乗りたいドジャースは6回表、先頭から連打で無死2・3塁のチャンスを作ると両リーグ打率トップのフレディ・フリーマンが同点タイムリー。さらに二死満塁でミゲル・バルガスがタイムリーを放ち、4対2と試合をひっくり返した。ドジャースは8回表にもウィル・スミスの24号ソロで加点。リリーフ陣もランナーは許しても得点は与えず、5対2でパドレス相手に逆転勝利を収めた。

 パドレスはこの試合で先発予定だったダルビッシュ有を翌日のホワイトソックス戦にスライド。明日の登板後はワイルドカードゲーム初戦を目指す形になるが、万が一レギュラーシーズン最終戦までプレーオフ進出争いがもつれた場合はこちらに登板することが予想される。最終戦に登板した場合はワイルドカードゲームに中4日のローテーションで登板することが不可能であるため、パドレスはあと3まで迫っているプレーオフ進出へのマジックナンバーを可能な限り早く減らしたいところだ。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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