ヤンキースがセベリーノの快投でレンジャーズに勝利 ジャッジは1安打

【ヤンキース3-1レンジャーズ】@グローブライフ・フィールド

 ヤンキースは先発のルイス・セベリーノが7回94球を投げて被安打0、与四球1、奪三振7、失点0の好投。打線は2本のホームランなどで3点を奪い3対1でレンジャーズに勝利した。セベリーノは7勝目(3敗)をマークし、ヤンキース3番手のスコット・エフロスが4セーブ目を記録。レンジャーズ先発のマーティン・ペレスは6回1失点の好投も8敗目(12勝)を喫している。

 故障から復帰後3度目の先発となったセベリーノは序盤から安定した投球を見せる。2回まで打者6人を連続で打ち取ると、3回裏に四球で出した初めてのランナーも次打者を併殺に打ち取り進塁を許さない。先制点をもらった直後の5回裏は3者三振を奪うなど、4回以降は1人のランナーも許さず7回ノーヒットの快投でマウンドを降りた。ヤンキースは8回表にもマーウィン・ゴンザレスの6号ソロ、ジャンカルロ・スタントンの30号ソロと2本のホームランで3対0とリードを広げると、8回裏に1点を失ったものの最後はエフロスが9回裏を完璧に締めて逃げ切った。

 三冠王とア・リーグ記録更新となるシーズン62本塁打が期待されるヤンキースのアーロン・ジャッジは「1番・ライト」で先発出場し、単打1本の4打数1安打で打率.311。現在打率.315で首位打者に立っているルイス・アライズはハムストリングの負傷のため2試合連続でスタメンを外れており、このまま最終戦まで出場がなければジャッジは残り3試合で4打数4安打以上の結果が必要となる。苦しい立場になってしまったジャッジだが、逆境を覆し歴史的なシーズンをさらに劇的なものにできるのか、注目の戦いは最後まで続きそうだ。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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