ジャッジがリーグ記録更新の62号 ヤンキースはダブルヘッダー1勝1敗

 ロジャー・マリスの持つアメリカン・リーグ記録のシーズン61本塁打に並んでいたヤンキースのアーロン・ジャッジは、ダブルヘッダー第2試合の初回に先頭打者ホームランで見事記録更新となるシーズン62号に到達。日本時間9月29日以来、6試合ぶりのホームランで最終戦を前にして歴史を更新する大記録を打ち立てた。ジャッジは2戦合計7打数2安打1本塁打1打点で打率は.311。首位打者に立つツインズのルイス・アライズとの差を詰めることはできず、三冠王達成は厳しい状況となっている。なお、ヤンキースはダブルヘッダーで1勝1敗。今シーズン99勝目をマークしたが、100勝到達はお預けとなった。

ダブルヘッダー第1試合【ヤンキース5-4レンジャーズ】@グローブライフ・フィールド

 ヤンキースは1点を追う8回表にカイル・ヒガシオカが同点の10号ソロを放つと、一死2・3塁のチャンスでハリソン・ベイダーが決勝タイムリーを放ち、5対4でレンジャーズに勝利した。ヤンキース2番手のアロルディス・チャップマンが4勝目(4敗)をマークし、4番手のジョナサン・ロアイシガが2セーブ目を記録。レンジャーズ2番手のブロック・バークは5敗目(7勝)を喫している。また、ヤンキースのオズワルド・ペラザが2打席連続ホームランを放つ活躍を見せた。

ダブルヘッダー第2試合【ヤンキース2-3レンジャーズ】@グローブライフ・フィールド

 1回表に先頭打者で打席に立ったジャッジは1ボール1ストライクから3球目の変化球を捉えてレフトスタンドに62号。偉大な記録に敵地グローブライフ・フィールドも歓喜に沸いた。記録達成のジャッジは2打席で交代。試合は5回表にヤンキースがジャンカルロ・スタントンの31号ソロで勝ち越したものの、直後の5回裏にレオディ・タベラスが5号逆転2ランを放ち、レンジャーズが3対2で勝利した。レンジャーズ2番手のコルビー・アラードが1勝目(2敗)をマークし、4番手のマット・ムーアが4セーブ目を記録。ヤンキース先発のゲリット・コールは6回自責2、9奪三振の好投でシーズン250奪三振を達成も、8敗目(13勝)を喫してしまった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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