カージナルスが延長戦を制し連敗ストップ プホルス2打点で通算2,218打点

【カージナルス8-7パイレーツ】延長10回タイブレーク@PNCパーク

 カージナルスはタイブレークの延長10回表にフアン・イエペスのタイムリーで勝ち越すと、10回裏のパイレーツの攻撃を7番手で9回から続投のクリス・ストラットンが抑えて8対7で勝利し、連敗を2で止めた。ストラットンはシーズン10勝目(4敗)をマークし、パイレーツ6番手のチェイス・デヨングに3敗目(6勝)が記録されている。

 1点を追うカージナルスは3回表、一死満塁から内野ゴロ間の得点で同点とすると、アルバート・プホルスが2点タイムリーを放ち3対1と勝ち越しに成功。しかし連勝中と勢いに乗るパイレーツが直後の3回裏に8本の安打を放つ集中打で6点を奪い、7対3と再びリードした。プレーオフに向けて悪い流れを断ち切りたいカージナルスの反撃は7回表、ブレンダン・ドノバンのタイムリー、コリー・ディッカーソンのタイムリー二塁打で1点差に迫ると、アレック・バールソンのショートゴロをオニール・クルーズがまさかの悪送球。これで7対7の同点と終盤までもつれる展開になった。

 接戦を勝ち切りたいカージナルスは、9回裏から登板のストラットンが一死1・2塁とサヨナラのピンチを迎えるが、三振と内野フライで切り抜ける。10回表にイエペスがライト前ヒットでタイブレークのランナーを返すと、10回裏にはクルーズの内野安打で本塁を狙った二塁走者の生還をドノバン好カバーで阻止。カージナルスが地区優勝チームの意地を見せた。

 プホルスは3回表のタイムリーで歴代単独2位に立っている通算打点数を2,218まで伸ばし、1安打2打点で途中交代。明日のレギュラーシーズン最終戦で先発が予想されているパイレーツのヨハン・オビエドからは今シーズンホームランを放っており、レギュラーシーズン現役最終戦でどこまで通算成績を伸ばせるか注目が集まる。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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