21年ぶりポストシーズン進出のマリナーズ 投打が噛み合って先勝 ローリー2ランなど初回3得点

ワイルドカード・シリーズ第1戦【マリナーズ4-0ブルージェイズ】@ロジャース・センター

 2001年以来21年ぶりとなるポストシーズン進出を果たしたマリナーズ(西部地区2位・第5シード)は投打が噛み合い、ブルージェイズ(東部地区2位・第4シード)に4対0で勝利。ワイルドカード・シリーズの初戦を制し、地区シリーズ進出に王手をかけた。マリナーズ先発のルイス・カスティーヨが8回途中6安打無失点の好投で勝利投手。ブルージェイズ先発のアレック・マノアは6回途中4安打4失点で敗戦投手となった。

 21年ぶりのポストシーズンの舞台となったマリナーズは、マノアの立ち上がりを攻め、1回表にエウヘニオ・スアレスのタイムリー二塁打とカル・ローリーの2ランで3点を先制。先発のカスティーヨは3回裏二死1・2塁の場面でブラディミール・ゲレーロJr.をセンターフライ、5回裏二死1・2塁の場面でボー・ビシェットをセカンドゴロに打ち取るなど、走者を出しながらもブルージェイズ打線に得点を与えなかった。

 マリナーズは5回表一死からフリオ・ロドリゲスの死球とタイ・フランスのヒットで1・3塁のチャンスを作り、スアレスのサードゴロの間に貴重な追加点をゲット。8回表一死1・3塁の場面でダメ押しの5点目を奪うことはできなかったが、8回裏一死1塁の場面でカスティーヨをリリーフした2番手のアンドレス・ムニョスが5つのアウトを取り、完封リレーを完成させた。

 なお、ロースター入りを果たしたブルージェイズの菊池雄星に登板機会はなかった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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