マリナーズが7点ビハインドから逆転勝ち ブルージェイズに2連勝で地区シリーズ進出が決定!

ワイルドカード・シリーズ第2戦【マリナーズ10-9ブルージェイズ】@ロジャース・センター

 マリナーズは先発のロビー・レイが打ち込まれ、最大7点のビハインドを背負う苦しい展開となったが、8回表に9対9の同点に追いつき、9回表にはアダム・フレイジャーのタイムリー二塁打で勝ち越し。10対9でブルージェイズを破り、2連勝で地区シリーズ進出を決めた。マリナーズ7番手のアンドレス・ムニョスが勝利投手、8番手のジョージ・カービーがセーブを記録。ブルージェイズ5番手のジョーダン・ロマノが敗戦投手となった。

 試合序盤はブルージェイズのペースだった。2回裏にテオスカー・ヘルナンデスの2ランで先制すると、3回裏にブラディミール・ゲレーロJr.がタイムリー、4回裏にヘルナンデスがソロ本塁打を放ち、4点をリード。5回表にジャレッド・ケルニックの犠飛で1点を返されたものの、5回裏にダニー・ジャンセンのタイムリー二塁打などで4点を追加してリードを7点に広げ、勝利を決定付けたかに思われた。

 しかし、21年ぶりのポストシーズンを戦っているマリナーズは諦めなかった。6回表にカルロス・サンタナの3ランなどで4点を返すと、7回裏にジャンセンのタイムリーで4点差とされたものの、8回表にカル・ローリーのタイムリー、J・P・クロフォードの3点タイムリー二塁打で一気に同点。そして、9回表二死2塁からフレイジャーがタイムリー二塁打を放ち、これが決勝点となった。最後は8番手のカービーが締めくくり、10対9で試合終了。なお、ブルージェイズの菊池雄星の登板機会はなかった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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