アストロズが劇的逆転サヨナラ勝ち バーランダー6失点KOもアルバレスが逆転サヨナラ3ラン!

地区シリーズ第1戦【マリナーズ7-8xアストロズ】@ミニッツメイド・パーク

 アストロズは先発のジャスティン・バーランダーが4回10安打6失点でノックアウトされたものの、徐々に点差を詰め、2点ビハインドで迎えた9回裏にヨーダン・アルバレスが逆転サヨナラ3ラン。劇的な勝利で地区シリーズ初戦を飾った。アストロズ5番手のラファエル・モンテロが勝利投手。マリナーズはクローザーのポール・シーウォルドがピンチを招き、痛恨の一発を浴びた6番手のロビー・レイが敗戦投手となった。

 試合は終始マリナーズのペースだった。好投手・バーランダーに対し、初回にカル・ローリーのタイムリーで1点を先制。2回表にはフリオ・ロドリゲスの2点タイムリー二塁打とタイ・フランスのタイムリーで追加点を奪い、リードを4点に広げた。3回裏にアルバレスのタイムリー二塁打で2点を返されたが、4回表にJ・P・クロフォードのソロ本塁打とフランスのタイムリー二塁打で2点を追加。バーランダーに10安打を浴びせて6点を奪い、再び4点リードとした。

 4回裏にユリ・グリエルのソロ本塁打で1点を返されたが、7回表にエウヘニオ・スアレスが貴重な追加点となるソロ本塁打。8回裏にアレックス・ブレグマンの2ランで2点差に追い上げられ、9回裏にクローザーのシーウォルドが二死1・2塁のピンチを招くと、スコット・サービス監督は先発左腕のレイを投入した。ところが、これが大失敗。アルバレスがレイから逆転サヨナラ3ランを放ち、ミニッツメイド・パークは大歓声に包まれた。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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