ブレーブスが1勝1敗のタイに持ち込む 今季メジャー最多21勝のライトが好投 オルソン先制打

地区シリーズ第2戦【フィリーズ0-3ブレーブス】@トゥルイスト・パーク

 初戦を落としたブレーブスは、今季メジャー最多の21勝と大ブレイクを遂げた先発のカイル・ライトが6回2安打無失点の好投を披露。打線はフィリーズ先発のザック・ウィーラーから6回裏に3本のタイムリーで3点を先制し、悪天候により試合開始が2時間55分も遅れた一戦を制して対戦成績を1勝1敗のタイに持ち込んだ。勝利投手はライト。ブレーブス4番手のケンリー・ジャンセンがセーブを記録し、ウィーラーが敗戦投手となった。

 悪天候で試合開始が大幅に遅れた一戦は、湿度が高いコンディションもあって打球の飛距離が伸びず、6回表終了時点で両軍無得点。ウィーラーとライトによる緊迫した投手戦が続いた。しかし、ブレーブスが6回裏二死から2つの四死球でチャンスを作り、マット・オルソンが一塁リース・ホスキンスのミットを弾くタイムリーを放って先制。続くオースティン・ライリーがタイムリー内野安打、さらにトラビス・ダーノウにもタイムリーが飛び出し、一気に3点のリードを奪った。

 遊撃ダンズビー・スワンソンや三塁オースティン・ライリーの好守もあり、ブレーブス投手陣はフィリーズ打線をシャットアウト。先発のライトが6回2安打無失点で降板したあと、2番手のA・J・ミンター、3番手のライセル・イグレシアス、そしてクローザーのジャンセンが各1イニングを無失点に抑えた。移動日を挟み、第3戦から決戦の舞台はフィラデルフィアのシチズンズバンク・パークに移される。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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