投打噛み合いフィリーズ快勝 2勝1敗で地区シリーズ突破に王手 昨季王者ブレーブスは敗退の危機

地区シリーズ第3戦【ブレーブス1-9フィリーズ】@シチズンズバンク・パーク

 フィリーズは3回裏に打線がつながり、リース・ホスキンスとブライス・ハーパーの本塁打などで一挙6点を先制。6回表に1点を返されたが、7回裏にダメ押しの3点を追加し、9対1で快勝してリーグ優勝決定シリーズ進出に王手をかけた。フィリーズ先発のアーロン・ノラが7回途中5安打1失点(自責点0)の快投で勝利投手。ブレーブス先発のスペンサー・ストライダーは3回途中3安打5失点で降板し、敗戦投手となった。

 11年ぶりのポストシーズン開催ということで超満員となったフィリーズの本拠地シチズンズバンク・パーク。地元ファンの前でフィリーズの選手たちが躍動した。ストライダーに対して2回まで1人も走者を出すことができなかったものの、3回裏にブライソン・ストットのタイムリー二塁打、ホスキンスの3ラン、ハーパーの2ランで一挙6点を先制。先発のノラは6回表にエラー絡みでピンチを背負い、マイケル・ハリス2世のタイムリーで1点を失ったものの、7回途中5安打1失点の快投を見せた。

 すると、7回裏にはハーパーのタイムリー二塁打とニック・カステヤノスの2点タイムリーでダメ押しの3点を追加。ワールドシリーズ連覇を目指すブレーブスに9対1で快勝し、地区シリーズの対戦成績を2勝1敗とした。明日の第4戦に勝利すれば、地元ファンの前で地区シリーズ突破が決定。10年以上待ち続けた地元ファンに「王者撃破」の勝利を届けられるか注目だ。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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