ワールドシリーズ第2戦はアストロズが勝利して1勝1敗に バルデスが好投、ブレグマンは2ラン

ワールドシリーズ第2戦【フィリーズ2-5アストロズ】@ミニッツメイド・パーク

 本拠地での初戦を落とし、今年のポストシーズンにおける初黒星を喫したアストロズは、先発のフランバー・バルデスが7回途中4安打1失点の好投を見せ、打線も5回までに5点を奪って援護。5対2でフィリーズに勝利し、対戦成績を1勝1敗のタイに持ち込んだ。勝利投手は好投したバルデス。フィリーズ先発のザック・ウィーラーは初回先頭から3連続二塁打を浴びるなど5回6安打5失点(自責点4)と精彩を欠き、敗戦投手となった。

 初戦で5点リードからの逆転負けを喫したアストロズだが、その嫌な流れを払拭するかのようにホセ・アルトゥーベ、ジェレミー・ペーニャ、ヨーダン・アルバレスと初回先頭からの3連続二塁打で2点を先制。初回先頭からの3連続長打はワールドシリーズ史上初めてだった。このあと、遊撃エドムンド・ソーサの送球ミスがあり、1点を追加。いきなり3点のリードを奪うことに成功した。

 5回裏にはアレックス・ブレグマンが左中間への2ランを放ち、前日同様に5点をリードする展開に。好投を続けていたバルデスは7回表一死3塁の場面でマウンドを降り、2番手のラファエル・モンテロがジーン・セグラに犠飛を浴びて1点を返されたものの、その後の反撃を1点に抑えて5対2で勝利した。

 ヒューストンでの2試合はお互い1勝ずつを挙げて終了。移動日を1日挟んで第3戦から決戦の舞台はフィラデルフィアに移される。フィリーズは今年のポストシーズンでホーム全勝(5勝0敗)を継続しており、ホームでの勢いが続くか注目される。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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