2024年のオールスター開催地がグローブライフ・フィールドに決定 レンジャーズ本拠地での開催は2度目

 日本時間11月18日、メジャーリーグ機構は2024年のオールスター・ゲームの開催権をレンジャーズに与えることを発表した。レンジャーズの現在の本拠地グローブライフ・フィールドは2020年にオープンしたばかりのメジャーで最も新しい球場。グローブライフ・フィールドにとって5年目のシーズンにオールスター・ゲームを開催することが決まった。なお、来年はシアトルのT-モバイル・パーク、アメリカ建国150周年にあたる2026年はフィラデルフィアのシチズンズバンク・パークでのオールスター・ゲーム開催が決まっている。

 メジャーリーグ機構のロブ・マンフレッド・コミッショナーは「メジャーリーグ機構は、オールスター・ウィークを強烈に誘致したレンジャーズ、アーリントンの街、フォートワースの街に2024年のオールスター・ゲームの開催権を与えることを嬉しく思っています」とのコメントを発表。「レンジャーズは困難な状況のなかでも立ち上がり、グローブライフ・フィールドはワールドシリーズを含む2020年のポストシーズンの素晴らしいホスト役を務めました。球界で最も新しい球場を世界的な舞台で再び紹介できることにワクワクしています」と付け加えた。

 レンジャーズのレイ・デービス・オーナーは「レンジャーズは、2024年のオールスター・ゲームの開催権を与えられたことを光栄に思っています。2020年の開場以降、球場周辺では素晴らしい開発が続いており、アーリントンはメジャーリーグの公式戦とオールスター・ゲームを開催するのに理想的な場所となっています」とコメント。「マンフレッド・コミッショナーだけでなく、このイベントを我々の地域にもたらすために努力してくれたテキサス州やアーリントン、フォートワースの街に感謝しています」と語った。

 レンジャーズがオールスター・ゲームを開催するのは、1995年以来29年ぶり2度目のこととなる。2020年にオープンしたグローブライフ・フィールドではもちろん初開催だ。なお、1995年のオールスター・ゲームでは野茂英雄(ドジャース)が先発。ナショナル・リーグが3対2でアメリカン・リーグを破った。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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