ラングニック、チェルシー招聘オファーを断った理由明かす「契約期間が短すぎた」

 レッドブルグループ開発部長のラルフ・ラングニック氏は、今冬にチェルシー新監督のオファーを断った明かした。

 チェルシーは先月、成績不振でフランク・ランパード監督を解任。後任にはフリーだったトーマス・トゥヘルが1年半契約を締結した。就任から4勝1分とチェルシーが調子を取り戻す中、ラングニック氏は今シーズンいっぱいまでのオファーが提示されたが合意しなかったと、イギリス紙『タイムズ』で語っている。

「私とクラブは話し合い、“一緒に仕事はしたいが、4ヶ月だけ暫定監督にはなりたくない”と言った。メディアや選手たちにとって私は初日から“4ヶ月間の監督”であり、役立たずと思われるだろう」。

「トゥヘルの招聘は賢明な選択だったと思う。今のチェルシーを見れば、ボールを持っている時あるいは持っていない時の狙いがよくわかる。トーマスは戦術が非常に洗練されたレベルにあるし、アシスタントはライプツィヒで選手でありアシスタントコーチだった人物だ。彼の選手の接し方を見せれば指導力の高さがわかるだろう。私ができるのはトーマスとチェルシーに祝福を送る事だけだ」。

photo – Alex Grimm

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