多くの負傷者を抱える両チーム…バルセロナは本拠地カンプ・ノウで先勝なるか ~CLラウンド16 1stレグプレビュー~

 リオネル・メッシのコンディションが回復し、昨年末から好調を維持するバルセロナ。4年前にUEFAチャンピオンズリーグ史に残る激闘を演じたパリ・サンジェルマンをホームに迎え、新たな物語を描けるか。

バルセロナがカンプ・ノウでゴールショー!大量5発でリーグ7連勝を達成!

欠場者情報 バルセロナ
・ひざの靭帯損傷でジェラール・ピケが、ハムストリングの大ケガでセルジ・ロベルトが長期離脱中だ。
・アンス・ファティが昨年11月に、フィリッペ・コウチーニョが昨年末にそれぞれ左膝の外側半月板損傷で手術を行い、現在はリハビリに励んでいる。
・ラ・リーガ第22節レアル・ベティス戦でロナウド・アラウホが左足首をねん挫。マーティン・ブライトワイトがハムストリングを痛めPSG戦出場は微妙だ。

パリ・サンジェルマン
・ネイマールとアンヘル・ディ・マリアは最近の試合で太ももを負傷して離脱となり、バルサ戦欠場が決定的となっている。
・ファン・ベルナトがひざ前十字靭帯の損傷で長期離脱、ラフィーニャとコリン・ダグバは筋肉系の負傷でバルサ戦欠場が確実に。

PSGに大きな痛手…ネイマールが左足負傷でCLバルセロナ戦欠場

マッチプレビュー バルセロナ
 CLノックアウトラウンド直近3回では、2012-13準々決勝、2014-15準々決勝、2016-17ラウンド16でPSGに勝利しているバルサ。最後に敗れたのは1994-95準々決勝まで遡る(Agg.2-3)。また前回対戦の16-17ラウンド16では、1stレグで0-4と敗れたバルサがカンプ・ノウでの2ndレグで奇跡の大逆転勝利を演じた(6-1)。さらにCL決勝Tのホームで抜群の強さを見せており、直近33試合で黒星を喫したのは2012-13準決勝のバイエルン・ミュンヘン戦だけだ。

パリ・サンジェルマン
 9シーズン連続決勝トーナメント進出を果たしたPSGは、2003-04~2011-12シーズンにリヨンが達成した記録を抜き、フランス勢では最長に。ただノックアウトステージでのスペイン勢との対戦は苦手としており、勝利したのは8年前のバレンシア戦だけだ(2013年2月:2-1)。一方でネイマールは、CLでカンプ・ノウで挙げたゴール数がPSGの本拠地パルク・デ・プランスでの数字より多い。

photo – Laurence Griffiths

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