CLで上位進出を目指すセビージャ…ドルトムント戦で嫌なイメージ払拭なるか 〜CL決勝Tラウンド16 1stレグプレビュー〜

 ヨーロッパリーグで結果は出せても、チャンピオンズリーグではベスト16止まり、そんなレッテルが貼られてしまったセビージャ。一段上のステップに進むためにボルシア・ドルトムント戦で勝利を手にしたい。

欠場者情報
セビージャ
・ヘスス・ナバスが筋肉系の負傷で離脱中。マルコス・アクーニャがハムストリングを痛めてドルトムント戦欠場が濃厚に。
・足首のケガを負ったルーカス・オカンポスや、フィットネスに問題を抱えるオスカル・ロドリゲスがピッチに立てるかは微妙だ。

ボルシア・ドルトムント
・先月にアキレス腱断裂の重傷を負ったアクセル・ヴィツェルは今シーズン終了が濃厚。シーズン終了後の引退を表明したウカシュ・ピシュチェクはハムストリングを痛めてセビージャ戦欠場に。
・マルセル・シュメルツァーは昨年6月に膝前十字靭帯の損傷で長期離脱中。GKロマン・ビュルキは肩のケガからの復帰は今週末の見込みだ。
・先月膝を痛めたトマス・ムニエと筋肉系の負傷を負ったトラガン・アザールの復帰は今週末に。太もも筋繊維を断裂したダン=アクセル・ザカドゥの復帰は今月末の見込みで、セビージャ戦には間に合わない。

マッチプレビュー
セビージャ
 両チームが最後に対戦したのは2010-11シーズンのUEFAヨーロッパリーググループステージで、ジグナル・イドゥナ・バルクの一戦はセビージャが1-0で勝利。本拠地ラモン・サンチェス・ピスファンでは開始4分に香川真司に先制を許すも、シーソーゲームの末2-2のドローに終わっている。またイバン・ラキティッチはシャルケ時代にドルトムントと幾度も激突しており、4勝1分1敗の成績を残した。

ボルシア・ドルトムント
 ドルトムントがチャンピオンズリーグに参戦するのは今季で15シーズン目。1996-97シーズンには優勝、2012-13シーズンには準優勝を果たしており、過去8回中7回はノックアウトステージに進出している。またドルトムントはスペイン勢とのアウェイ戦を苦手としていて、CLで一度も勝利した事がない(3分7敗)。頼みの綱はアーリング・ハーランドで、今季CLで得点ランク同率首位の6ゴールを挙げている。

photo – GettyImages, David Ramos

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