レイズがRソックスとトレード DFAになった2投手を獲得

 日本時間2月18日、レイズはレッドソックスへロナルド・ヘルナンデスとニック・ソガードを放出してジェフリー・スプリングスとクリス・マッザ(+金銭)を獲得するトレードが成立したことを発表した。スプリングスとマッザはいずれもレッドソックスからDFAとなっていた。なお、レイズは2選手の加入に伴いロースターの40人枠を空けるためにジャレン・ビークス(トミー・ジョン手術)を60日間の故障者リストに登録している。

 スプリングスは現在28歳の左腕。2018~19年の2年間はレンジャーズでプレーし、昨季はレッドソックスで16試合に登板して0勝2敗、1ホールド、防御率7.08を記録した。ボールがバットに当たったとき、強い打球を打たれる割合が非常に高いものの、シンカーとチェンジアップを武器としたピッチングは空振り率も高く、昨季は自己ベストの奪三振率12.39を記録。メジャー3年間では通算59試合(うち2先発)に登板して5勝4敗、4ホールド、防御率5.42という成績を残している。

 一方、マッザは現在31歳の右腕。2019年にメッツでメジャーデビューし、昨季はレッドソックスで9試合(うち6先発)に登板して1勝2敗、防御率4.80を記録した。カッター、スライダー、シンカー、フォーシーム、チェンジアップの5球種を投げ分け、レイズではロングリリーフの枠を争うことが予想されている。メジャー2年間の通算成績は18試合(うち6先発)で2勝3敗、防御率5.05。また、ジョー・ディマジオの親戚であることでも知られている(祖母がディマジオのいとこ)。

 また、レイズは自軍からフリーエージェントとなったオリバー・ドレイクと再契約で合意したことも明らかになった。2019年に50試合で13ホールド、防御率3.21、奪三振率11.25とブレイクしたドレイクだったが、昨季は2度の故障者リスト入りもあって11試合で防御率5.73と精彩を欠いた。右腕の屈筋腱を痛めており、故障者リストでのシーズン開幕が濃厚となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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