主将ヘンダーソン負傷&ダービー完敗のリバプール…ご意見番G・ネビル「ゾンビが歩いているようだった」

 元マンチェスター・ユナイテッドのギャリー・ネビル氏は、低迷するリバプールに変革を求めている。

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 エバートンとの“マージーサイド・ダービー”に臨んだリバプールは、開始早々の失点から立ち直れず、約21年ぶりに本拠地アンフィールドでのダービーに敗れた。ジョーダン・ヘンダーソンが負傷交代となるなど負の連鎖に陥っているリバプールに対し、ネビル氏は今までとは違った守備を試す時期に来ているのではないかと語っている。

「ケガ人が多いのは分かっているし、スタジアムにファンがいないのも分かっているし、コロナウイルスの事も分かっているし、試合数が多いのも分かっている。だがそれは誰もが同じだ。変化が欠如していて違う考えが必要だ。ピッチ上ではほとんどの選手がゾンビのように同じ場所を歩き回っていた。クロップには違う何かが必要かも知れない。シンプルに挑戦的ではなかったし、彼も違う何かをするべきだと考えているかも知れないね」。

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「私がアドバイスする立場ではないが、3バックを配置してみるのはどうだろう。他のチームでもそのようなシステム変更を採用してきた。とにかく火花を散らす新しいアイデアが必要だと思う。4年目は常に課題があるし夏にはリセットのチャンスがある。マンCもそうだったようにリバプールも1年の準備期間が求められるかもね」。

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この記事を書いた人

“カンプ・ノウの奇跡”を観てマンチェスター・ユナイテッドの試合が気になるようになる。そこからプレミアリーグを観戦するようになり、同名の飴が好きだった理由でチェルシーのファンに。欧州サッカー漬けでいつか日本と時差が縮まればいいのにと願う東京出身のエディター。

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