MLB公式サイトが最強打線トップ10を選出 1位はヤンキース

 日本時間3月30日、メジャーリーグ公式サイトのアンソニー・カストロビンスは全30球団の打線からトップ10を選出する特集記事を公開。1位にはヤンキースが選出された。アーロン・ジャッジとジャンカルロ・スタントンの故障離脱の多さがネックのヤンキースだが、両大砲が離脱した過去2年間に記録した1258得点はメジャー最多。両大砲を欠いてもトップクラスの得点力を期待できる打線となっている。両大砲が健康ならば、球史に残る打線となるかもしれない。

 2位は昨季王者のドジャース。ジョク・ピーダーソン(カブス)とエンリケ・ヘルナンデス(レッドソックス)がチームを去ったが、昨季不調だったコディ・ベリンジャーとマックス・マンシーの復調や有望株ギャビン・ラックスの成長により、さらなる得点力アップを期待できる。日本人野手が所属するチームでは、二刀流・大谷翔平の活躍が期待されるエンゼルスが10位にランクインしている。

 カストロビンスが選出したトップ10と記事中で紹介されている各チームの打線は以下の通り。

1位:ヤンキース
(二)DJ・レメイヒュー
(右)アーロン・ジャッジ
(中)アーロン・ヒックス
(指)ジャンカルロ・スタントン
(遊)グレイバー・トーレス
(捕)ゲーリー・サンチェス
(左)クリント・フレイジャー
(一)ジェイ・ブルース
(三)ジオ・ウルシェラ

2位:ドジャース
(右)ムーキー・ベッツ
(遊)コリー・シーガー
(三)ジャスティン・ターナー
(一)マックス・マンシー
(捕)ウィル・スミス
(中)コディ・ベリンジャー
(左)AJ・ポロック
(二)クリス・テイラー

3位:ブルージェイズ
(三)キャバン・ビジオ
(中)ジョージ・スプリンガー
(遊)ボー・ビシェット
(右)テオスカー・ヘルナンデス
(一)ブラディミール・ゲレーロJr.
(二)マーカス・セミエン
(左)ルルデス・グリエルJr.
(指)ラウディ・テレズ
(捕)ダニー・ジャンセン

4位:パドレス
(中)トレント・グリシャム
(遊)フェルナンド・タティスJr.
(三)マニー・マチャド
(一)エリック・ホズマー
(右)ウィル・マイヤーズ
(左)トミー・ファム
(二)ジェイク・クロネンワース
(捕)オースティン・ノラ

5位:ブレーブス
(右)ロナルド・アクーニャJr.
(二)オジー・アルビーズ
(一)フレディ・フリーマン
(左)マーセル・オズーナ
(捕)トラビス・ダーノウ
(遊)ダンズビー・スワンソン
(三)オースティン・ライリー
(中)クリスチャン・パチェ

6位:アストロズ
(二)ホゼ・アルトゥーベ
(三)アレックス・ブレグマン
(左)マイケル・ブラントリー
(遊)カルロス・コレア
(右)カイル・タッカー
(指)ヨルダン・アルバレス
(一)ユリ・グリエル
(捕)マーティン・マルドナード
(中)マイルズ・ストロー

7位:メッツ
(中)ブランドン・ニモ
(遊)フランシスコ・リンドーア
(右)マイケル・コンフォート
(左)ドミニク・スミス
(一)ピート・アロンゾ
(二)ジェフ・マクニール
(三)J・D・デービス
(捕)ジェームス・マッキャン

8位:ホワイトソックス
(遊)ティム・アンダーソン
(右)アダム・イートン
(一)ホゼ・アブレイユ
(三)ヨアン・モンカダ
(捕)ヤスマニ・グランダル
(中)ルイス・ロバート
(左)レウリー・ガルシア
(指)アンドリュー・ボーン
(二)ニック・マドリガル

9位:ツインズ
(右)マックス・ケプラー
(三)ジョシュ・ドナルドソン
(二)ホルヘ・ポランコ
(指)ネルソン・クルーズ
(一)ミゲル・サノー
(左)ルイス・アライズ
(捕)ミッチ・ガーバー
(遊)アンドレルトン・シモンズ
(中)バイロン・バクストン

10位:エンゼルス
(二)デービッド・フレッチャー
(一)ジャレッド・ウォルシュ
(中)マイク・トラウト
(三)アンソニー・レンドン
(左)ジャスティン・アップトン
(指)大谷翔平
(右)デクスター・ファウラー
(遊)ホゼ・イグレシアス
(捕)マックス・スタッシ

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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